労働2.0を読んで
はいみなさんこんにちは!
ぱうへいです!
先日、オリラジの中田敦彦(あっちゃん)が書いた労働2.0を読みました!
いやあ、しびれましたね!!
この本はその名の通り
「労働2.0:新しい働くとはなんなのか」
をあっちゃんの経験から語っている本なんです。
本当に面白いですよ。
芸人、音楽、アパレル、オンラインサロン、ユーチューバー
いろんな職業を経験しているからこそ
その分より多くの学びを感じている人なんだろうな
と個人的には感じましたね。
んで!僕がこの本で最も心に残った部分を伝えしますね!
【プロ崇拝なんてナンセンスだ!】
え?なんで??
って最初に思いましたねこれは。
これどういうことかっていうと
プロだって素人と同じで緊張することだってあるし、失敗することだってある。
プロと素人との間には本来区切りなんてないんです。
そこであっちゃんはこう言っています。
「お金さえもらえたらもうプロ」
正直衝撃が走りましたね。
研修とはいえ、給料をもらってるんだなと。
今までの自分はプロ意識が足りていなかったなと実感させられました。
いつまでも新人だから、素人だからで甘えてたらいけない。
いつかプロになるんじゃない。
今この時点からプロなんだ。
この意識をもって新卒一年目走ろうと思います!
ということで
皆さんも「労働2.0」是非読んでみてください!
きっと何かしらの気づきが得られると思います!
はい!では今日はこの辺で!
また明日!!